ついつい摂りたくなってしまう「砂糖」の成分を分かりやすく解説!

甘いもの、好きですか?
自分も一時は甘いものの食べ過ぎて太りがちだった時期がありました。ひい。

どうして、人は「砂糖」が好きなのか。そう考えたことはありませんか?

今回は、そんな「砂糖」の成分について、ちょっと紹介しますね。

砂糖の成分その1:グルコース

なぜ砂糖は依存を引き起こすのだろうか。それは、グルコースという成分のせいで脳に報酬系と呼ばれる神経を活性化させるから。言い換えれば、砂糖の成分が脳に快楽を与えるから。

砂糖の主成分である蔗糖はグルコース、いわゆるブドウ糖と呼ばれるものと、もうひとつはフルクトース(果糖)が繋がった2糖です。
でも、グルコースは我々が活動するためのエネルギーとなる物質の一つでもあるのです。

一方で、糖尿病の原因はこのグルコースという物質の値が高いせい。

砂糖の成分その1:フルクトース

フルクトースは、トウモロコシから生成される糖質のことだ。

でも、このフルクトースと呼ばれている糖質、実はグルコースよりもたちの悪い糖質なのだそうです。なぜならフルクトースを食べると、その代謝負担は100%肝臓にかかる、それは肝臓に大きな負担になるから。

糖質の多い食事で血糖が上がると、それに比例した分だけ快感、つまり報酬系と呼ばれる神経を活性化されるので、もっとほしくなる。この悪循環が、よくないのです。
甘味物質や糖質は脳内麻薬と言われる「βーエンドルフィン」という物質の産生を増加させることがラットを用いた実験で報告されています。

グルコースとフルクトース

グルコースとフルクトースどちらも、糖質ということに変わりないという点において、依存を引き起こすのはどちらも原因のひとつでもあるといえるでしょう。
そして、依存という症状におとしいれる黒幕がエンドルフィンという神経物質だ。

今回は砂糖の成分を紹介してみました。

砂糖というものの「根本」の部分、できるだけわかりやすく書いたつもりでしたが、いかがでしたでしょうか。

時には敵に、時にはご褒美ともなる「砂糖」という存在。

それが一体何なのか、理解して上手に付き合っていきたいなと、自分は思います。

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