三が日の4つのNG!

皆さまは「三が日」と聞いて、何を思い浮かべますか?

三が日三が日とは言う物の、三が日とは一体全体何なのか、いざ説明しようとしてみると、意外とわからなかったりしませんか?

自分は、三が日といえばおもちが食べ放題な正月休み、くらいのイメージしかありませんでした。

今回は、そんな身近で身近じゃないような「三が日」のお話です。

1月1日から3日までの3日間

「三が日」はつまり、その言葉のまま、元日から3日までの3日間のことを指します。

三が日は、ほとんどの企業が休みを設けますよね。これは、三が日の間は官公庁がお休みになるので、それに合わせているのだそうです。

仕事も学校もない3三日間、家族だんらんにはもってこいの期間ですね。

福の神様を追い出してしまう行動!

このめでたい三が日ですが、なんと福の神を家から追い出してしまう行動があります。

これは大変ですよね。カミサマなんて信じない僕私も、年末年始ともなるとちょっとその存在が気になることはありませんか?なにかと、初詣なんかで神社に足を運ぶこともありますし。

福の神様に家にいてもらうためにも、「掃除」「火の気」「水まわり」「お金」に気をつけてみてください。

掃除はNG

お正月になると、歳神様という福の神様が家に入ってくるといわれています。ありがたいですね。ですが、三が日の期間の間に家の掃除をしてしまうと、福の神様を家から追い出してしまうのです。

「年末の大掃除」って、ありますよね。この風習は、もしかしたらこの「三が日、掃除はタブー」という習慣から年末のうちにやっておこうといわれたのかもしれませんね。

掃除はNGといったって、どうしても掃除しないと新年を祝うスペースもない!みたいなお部屋の状況だって、場合によってはありえますよね?

「掃除」と一概にいっても、なんでも掃除はダメ、というわけではありません。

そもそも、掃除をすると福の神を追い出してしまうというのは、「ほうきの掃き掃除でホコリごとカミサマも追い出してしまう」ということが由来で来ています。なので、ほうきを使わない掃除ならいいのです。

してはいけない掃除のひとつとして、出入り口でありほうきを使って掃除する、玄関掃きの掃除は特にタブーとされています。

火を使うのはダメ!

日本のお正月は、福の神様と一緒に火(かまど)の神様もやってくると言われています。なので、火を使うのは避けたいですね。

火とはいってもかまどの神様なので、囲炉裏などの温まるための炎ならOKだそうです。ですが、料理で火を使うのは避けたい。

日持ちするおせち料理をあらかじめ準備しておいて、正月にそれを食べていくのも、これが理由となっています。

お風呂はタブー!?

なんと、神様は水で流れていってしまうと言われています。福の神様はそれだけデリケートということなんでしょうかね・・・。

なので、三が日の期間は、水仕事も避けたいことのひとつです。

「水で流れてしまう」ので、お風呂も入らない方がいいんです。洗濯もしかり。

でも、そんなこといったらトイレはどうするんでしょうね?昔は水洗なんて大層なものはなくて、ぼっとん式の便所だったから気にしなかったのかな?

ちなみに、水仕事といえば、包丁を持つのもよくないと言われています。だから日持ちのするおせちを食べる習慣がついたのでしょうね。

節約の三が日!

三が日の期間の間に、大きな額のお金を使ってしまうと、散財する1年間になる、と言われています。

まあ、家でおもちでも食べてごろごろとしていればお金を使う機会なんてなさそうですが。お店もほとんどしまっていますし。

とにもかくにも、三が日はお金を使わないようにすることが大事です。

 

これが、三が日という期間に秘められたタブーでした。

自分はといえば、お風呂もはいったし料理もしたし、実は福袋も買ってしましました。すでに3つのタブーを実行していたと、後になってから知る・・・!

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